゜+。玉木宏愛し者。+゜

俳優であり歌手である玉木宏を心の底から愛する者のブログです(*´▽`*) でも、雑談もあります★ 老若男女どんな人でもお気軽に声をかけてくださいねヾ(=^▽^=)ノ

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\関西フィル 奈良定期演奏会/


♪♪♪

コンバンハ。
玉鹿デス。


4/14、『関西フィルハーモニー管弦楽団の奈良定期演奏会』(in奈良100年会館)に行って参りました!
勿論指揮者は藤岡幸夫さんです♪
久しぶりに家族4人+ちあきとクラシック(^^)
父は「久しぶりに藤岡さんに会いたいわぁ。あのパワーが欲しいw」みたいなことを言ってました★
弟はみんな行くならオレもって感じでしたが(^^;)
母、ちあき、は喜んで!
勿論ワタシも!


この定期演奏会は3度目、ということで、ワタシはその内前回と今回、2度行ったというところです。
ではでは順を追って書いて参りましょう。


★ビゼー:「アルルの女」第2組曲
└アルルの女、というのは悪女というか、あぶない女性。
そんな彼女に恋をする主人公。
でも主人公には婚約者がいて、婚約者は主人公の浮気に対して悲しむ。
こんな流れで、最後には主人公は自殺をしてしまう。
かっこよく演奏されているけどハッピーエンドじゃない。
(藤岡さんのトークより)

第1楽章 Pastorale 牧歌
http://www.youtube.com/watch?v=_zIUez-PtT0
⇒あったかるんるん♪とメモしてあります。
すぐに入り込める曲でした。
アルルってどんな場所か分かりませんが(調べてみたらフランスの都市だった)明るい雰囲気が漂う。
優しいというより元気な明るさがありますね。
1楽章では、主人公は恋をしてるんるんなんじゃいかとか想像してました(´ω`)
途中で民族的な太鼓の音が入ってくるんですよね。
ボレロで鳴ってる小太鼓とはちがった独特の響きが印象的です。

第2楽章 Intermezzo 間奏曲
http://www.youtube.com/watch?v=QBbAE4TM-0w&sns=em
⇒冒頭は1楽章とは打って変わって暗い雰囲気。
この重い感じ、好きです。
悪女(?)が微笑んでいるような、そんな感じがしました。
かと思えば1楽章の名残みたいなのがあったり…
アルルの女の表の微笑みと裏の微笑みか?
主人公はまだ女の裏に気づいていないのか?
…とか、色々思い浮かべて聴いてました。

第3楽章 Minuet メヌエット
http://www.youtube.com/watch?v=vWZA1rb0s30
⇒冒頭はハープとフルートの美しい音色。
聴いたことある旋律でした。
美しくて明るい感じもあるけどどこか寂しげな感じもあって、
婚約者が悲しんでる部分なのかな?と思いました。
悲しみが混ざってる音楽って美しい。
でも花畑のような感じもあり…

第4楽章 Farandole ファランドール
http://youtu.be/BAyJovBpABA
⇒バッバッバーババッババッババー!♪ですよw
ま、文字で書いてもメロディーは伝わりませんが、結構耳馴染みな曲だと思います。
いやぁでもまさかこれが自殺が絡む曲だとは…
力強いイメージは変わらないのですが、以前もってたイメージより暗い中身なんですね実際は。
始めの「バッバッバー…」から先は駆け足に盛り上がってゆく…
とりあえずひたすら格好いい。
席は真ん中よりちょっと前の方だったのですが、
かすかに藤岡さんの息づかいが聞こえてきたような気がします。
もう始めを聴いた時点で「あ、これはくるな」と思った訳です。
きましたねぇ。快感が。
なんでしょうね…
こう、音楽が盛り上がっていくと同時にこちらも盛り上がってすっごいドキドキするんです。
時には震えもくるくらい。
その感覚が大好きなんです。
これだからクラシックはやめられない。

物語の想像はワタシの感覚でしかないので、本当のところの話を知りたいものです。
全体的には力強いイメージが強いです。
まるで映画を見ているような気分でした。


★ラプソティー・イン・ブルー
(始めちょっと切れてます)
前半 http://youtu.be/PTsGpi6hIBA
後半 http://youtu.be/nb1thWlp6OE
⇒ピアノは山下洋輔さん。
山下さんの一番印象的だったのは肘で弾いていたこと。
何度も目を見張りましたが、2階席にいた母も言ってたので、
きっと気のせいではないでしょう。
すっごい迫力でした。
ワタシもピアノをやってる身ですが、あれが同じピアノだなんて思えない。
母は「みじん切りに見えた」と笑っておりましたが、まさに、鍵盤の端から端まで、
時には肘までも使って、ものすごいスピードでガンガン弾かれてました。
(あの部分は山下さんオリジナルですかね。YouTubeの方が本当に落ち着いて見える。笑)
もうその姿を見てる側は本当、開いたくちが塞がらない状態でした。
しかしピアノがメインだから仕方のない話なのですが、
ピアノで指揮がチラッチラッとしか見えなかったのが残念…
その上、真ん中の席だったので、ピアノの鍵盤も見えない…
左側に座るべきだったなと少し後悔しております。
鍵盤が見えなくとも、手の動きは見えました。
本当すごかった。
指揮も踊るマエストロがピアノの裏でチラッチラッと見えました。
なにせこちらも踊らずにはいられないくらい楽しい音楽ですね★

そうそう!
のだめのエンドロールが頭の中を流れて、2つも3つも楽しかった(≧ω≦)
また聴きたい!

ラプソティーの後、鳴り止まぬ拍手に応え、またすごい勢いの曲を弾いてくださったのですが曲名が分からず…
藤岡さんに肩を抱かれて出てきた山下さんにはワタシも含め会場も少し笑っていましたが、
あのラプソティーの後になんか弾いてくれってそりゃあ疲れますよね(^^;)
お2人の「どうぞヾ(^^;)」のしあいもなかなか面白かったです(笑)


★チャイコフスキー:交響曲第4番 へ短調 作品36
└チャイコフスキーは同性愛者である。
この作品を作っている最中に一度、自殺未遂すら起こしていた。
1楽章では自分の運命の戦い、そして優しい夢、その夢が夢でしかないと苦しむ。
2楽章では憂鬱と幸せだったころを思い出す。
3楽章は酔っ払ってほろ酔い気分。
4楽章は周りに目を向け、自分自身をふるいたたせる。
最後は半ばやけくそにも聴こえる。
(藤岡さんのトークより)

第1楽章 Andente sostenuto - Moderato con anima
http://youtu.be/3Kfs4diCL84
⇒以前、ツイッターでちょいちょい話してた方が「始めから、パーンパパパパッパッパーンなんですよ(笑)」ととってもオススメされた意味がわかりましたw
これはもう始めからドキドキしまくりでした。
ビリビリきましたねぇ~
もぅ…かっこよすぎます。
1楽章でこんなにかっこよくてどうするんだ…笑

第2楽章
(途中、咳の音が混ざってますが(^^;))
http://youtu.be/SYUyqLZ5Sdk
⇒初めは少し悲しげだけど、少しずつ幸せを思い返す感じが実に美しい。
ワタシも以前深く思い悩んだ頃があったので、共感できるというか、なんだか心にしみます。

第3楽章 Scherzo:Pizzicato ostinato,Allegro
http://youtu.be/kaz9I3toiJ8
⇒ほとんどピッチカート(弦楽器の弦を指で弾いて奏でる)からなる曲。
その独特の音色がなんだか楽しい。
千鳥足で踊るような(笑)
大勢で酔っぱらってるというより、1人で酔っぱらってるって感じがあるのですがどうなんでしょうかね。

第4楽章 Finale:Allegro con fuoco
http://youtu.be/xMB_7tYm8ak
⇒始めからドッカーン!とくるだけすごい。
チャイコフスキーはこんなふうに自分を奮い立たせる。
すっごくてドキドキして半泣き状態でした。
マエストロの唸りもワタシの席まで聴こえてきました。
熱い!すごい!
ラプソティーに続き「ブラボー!!」ありましたよ!
ワタシも叫びが喉まできてましたw
指揮の盛り上がりといい、オケの盛り上がりといい、もうすごい。好きです。
なんかさっきからすごいしか言ってないような気がしますが、チャイコフスキーの何がすごいか…
スケールのでかさですかね。
なんだろう…
こうもうガシッ!と人の心を鷲掴みにしてしまう魔法みたいなのがありますね。
少なくともワタシは鷲掴みにされましたw
1812年に引き続き再びw
彼に会えるものなら会いたい気分です(笑)
ホント最高でした。


★(アンコール)ハンガリー舞曲
http://youtu.be/ddNi8MiEdZg
⇒早い、遅いが繰り返されるよく聴く曲ですね。
母は早い部分からピタッと止まり、ためてためて遅くなるところが好きだと言ってました。
メリハリありすぎるくらいが絶妙ですね。
でも藤岡さんは自身のブログで「正直アンコールをやるかやらないか迷った(チャイコフスキーの余韻を消したくなかった)」と書かれていました。
アンコールがあっても、ワタシの中にはチャイコフスキー4番の余韻がありました。
また是非聴きたい曲です。


しかしいつもありがたいのが、藤岡さんのトークのおかげで、
映画を見ているような気分になったり、
作曲者を音楽というレンズを通して見ているように感じたり、
耳で、目で、想像で、と全身で音楽を楽しめること。
本当、藤岡さんが「よく喋る指揮者」でよかった!
もっと聞きたいくらいです。
母もワタシも、藤岡さんの"熱いトーク"好きです(^ω^)
(もちろん指揮も)
今回も楽しかった!(>∀<)
というか、今回の曲全部良かった!
全部また聴きたいって思う。

もうね、関フィルでバイトしたいw
ボランティアでも構わないから関フィル、藤岡さんのお近くにいたいわw
関西フィルの音楽にもっと近くで触れてたい。
サポーターズとかも本当入ろうかどうしようかって毎回迷う。
もぅどうしましょ(笑)


さて、このレポ書くのに2時間半ほどかかりました(笑)
というのは復習がてらにほぼ全部聴きながらのんびり書いてたからですw
楽しかったからいいんです★笑

では、演奏後のことは改めて。
サヨウナリ★

♪♪♪
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  1. 2012/04/17(火) 01:41:09|
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