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俳優であり歌手である玉木宏を心の底から愛する者のブログです(*´▽`*) でも、雑談もあります★ 老若男女どんな人でもお気軽に声をかけてくださいねヾ(=^▽^=)ノ

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\七夕コンサート/


*****

ゴンバンハ。
7/8は逆電記念日だった玉鹿デスw
当落云々で悔しい思いをしたのはワタシだけではないですが、昨日はすっごく苛々して更新どころじゃありませんでした。
気持ちを切り替えて(なかなか切り替わらないけど)更新します。

本来ならRA★MGレポの続きを書きたいところですが、前記事でちょこっと言った方を先に、更新させていただきますm(_ _)m
RA★MGレポはまとめも更新しますのでご了承くださいm(_ _)m


ということで早速話題に入りたいと思います。
7/7は七夕、ということで母、祖母、ちあきと一緒に吹田市メイシアターで行われた『七夕コンサート』に行って参りました(^Q^)/^
約2ヶ月ぶりの関西フィル&藤岡幸夫さん!
昨日は朝からドタバタであまり時間のない中、重い荷物(泊の用意も入ってたので)を抱えて学校帰り直接行ってきました(^^;)
忙しさのせいかなかなか実感が湧かないまま着席。
何か楽しみにしてたのはしてたんだけど何を楽しみにしていたのかすら忘れてしまっていたのですが、やっと落ち着いてパンフレットを見ましたら…
スメタナ作曲、連作交響詩「わが祖国」より"モルダウ"
そぉーだ!
ワタシはこれが聴きたくて大荷物を抱えてここまでやってきたんだ!
そこでやっとウキウキしてきまして、藤岡さんの登場でじわじわと実感が(´∀`)


曲の始まる前に藤岡さんによる解説があってからの演奏。
まずはホールについて。
"吹田市メイシアターとは長い付き合いで本当に音響が良く、素晴らしいホール。
毎年七夕コンサートと年末には第九をやっていて第2の故郷みたいな所だ。"
では、いつも通りまとめるとしましょう。

★シューベルト:交響曲7番ロ短調「未完成」

【解説】
まずなぜ「未完成」と呼ばれるのか。
当時のシューベルトは自分は病気なのではないかという不安でいっぱいだった。
その不安は的中し、医者から知らされた病気は死を意味するものだった。
2楽章までしかないが、3楽章も作りかけいた。
しかし、病気のせいで交響曲どころではなくなり、ついには書き上げないままになってしまった。
そして、第7番とあるが元々は8番とされていた。
この曲の前にあると思われていた曲が実はないことが分かり、7番になった。
当時25歳でこの曲を書いたシューベルト自身は実際に演奏を聴かずして作ったとは驚きだ。
あのベートヴェンですら、何度も演奏しては書き直して作り上げたというのに。
ゆるやかな音は夢、fは現実だと思って聴いてくれていいと思う。
最後はまるで天国へ行くかのように終わる。

【感想】
真ん中あたりで静かなところでオーボエ…じゃないか?
とにかく管楽器ですかね。
おっと?と思うところがありましたが、さすがは関フィルですよ。
どんどん引き込まれていく…
解説でもあったように夢と現実を何度も行き来しているかのようでした。
fの現実部分ではただただ悲しみと苦しみがあるだけでなく、どこか自分を奮い立たせるようなところもあるのではないかと思います。
冒頭の静かに暗い感じの部分、好きです。
現実で頭を抱え、夢で踊り、また現実に戻り怒りにさえ感じる悲しみの中へ、そしてまた夢へ…
その繰り返しがすごく絶妙。
病気と戦うシューベルトのその時々の感情が音となって心を震わす…
2楽章しかないにも関わらず中身は4楽章並に詰まっているのではないかと思います。
こんな素敵な形で自分の感情を歌い、人の心に届けられるなんて、やはりシューベルトは天才なんですね。

★スメタナ:連作交響詩「わが祖国」より"モルダウ"

【解説】
源流からプラハを流れヴィシュフラド(高い城)に来、プラハ市内を抜けてゆくモルダウ川の流れを歌う。
しかしこの曲はただモルダウ川の流れを書いただけではない。
当時、全く耳が聞こえなくなったスメタナの不安や、そんな自分を奮い立たせる感情も入っている。
その不安は始めから出てきている。

【感想】
久しぶりに聴いたけどやっぱり素敵でした。
冒頭に少し可愛い感じの部分、あんなのあったんですね。
源流のコケから染み出る水滴から徐々に水の流れが完成してゆく…
そして滑らかな流れになり、美しい旋律で歌う。
その流れの中にはスメタナの不安や悲しみが入り混じる。
そして下流にいけば激しい流れも出てくる。
その中には自分を奮い立たせるスメタナのパワーも込められている。
そして徐々にその激しさも静まってゆく。
美しく、時に激しく、スメタナの思いとモルダウ川の流れが絶妙にリンクし、全身を震わせた…
忘れていた感動を再び呼び戻してくれました。
鳥肌が…
そして、ただ川の流れだけでなく、目の見えなくなったスメタナの感情も見え、今までとは違う新しい何かを感じられた気もします。
気がつけば涙がにじんで目の前が少し霞んでいました。
曲が終わると「ブラボー!」と男性の声が響きました。
本当にブラボー!でした。

★ドヴォルザーク:交響曲第8番ト長調

【解説】
「まずなぜ新世界ではなく、8番にしたかといいますと、新世界は何度も(ここで)やっちゃったんですよ(笑)」
「この曲は個人的に大好きな曲で、本当に自然を表してる。僕は小鳥とフクロウだと思っているんだけど、そんな掛け合いもあります。」
(↑すいません、なんか喋り口調のままで(^^;))
ドヴォルザークは作曲家にしては珍しく、オーケストラでビオラを弾いていた。
だからビオラのパートも大事にしている。

【感想】
フルートで小鳥が歌い、そこから広い自然が見えてくるような1楽章。
楽しげな明るい自然の形が見えてくる。
まるで森の中、森林浴をしながら自然を楽しむかのような心地にさえなる。
ただ美しいだけでなく、面白いリズムが時々顔を出す。
それが印象的でかつ魅力的。
ドヴォルザークの派手さは好きです。本当に。
この曲を作った時の彼の心はいったいどんな感じだったのだろうか…
ワタシとしてはドヴォルザークといえば新世界という印象が強いので比較しながら聴いてしまうようなところもあるようで、「あれ?なんか新世界と似てるな」と思うところがちょこちょこあったんですね。
ドヴォルザークにもお気に入りのリズムやメロディーがあったということかな?と思ってます。
賑やかな自然を歌うような1楽章から2楽章はそよ風が歌うように始まる。
そよ風は少々奇妙にも聴こえる。
そしてまたダイナミックな演奏が。
このダイナミックさが好きですね。
そして小鳥とフクロウの掛け合いか?可愛いらしいメロディーが。
かと思えば雨雲が出てきて雨を降らし、また少しずつ晴れてくる。
3楽章は小鳥や自然というよりも人が踊っているような感じがする。
なんだか3楽章で出てくるメロディーのリズムって近代的な感じがして何百年も前の曲だなんて思えない。
(特に真ん中あたり)
素敵なリズムに引き込まれます。
思わず一緒に鼻歌で歌いたくなりますね。
トランペットの音に続いて美しいメロディーから始まる4楽章。
クライマックスに近づくにつれてダイナミックさが増してゆき、その中でまた新しいメロディーがリズムを刻む。
また静かな自然を歌い、かと思えば急ぎ足で最大限まで盛り上がる。
これがまたたまらない。
楽しかった!本当に!
鳥肌とか、それより顔が緩んで…(笑)
多分聴きながら笑ってたんじゃないかと思います(笑)
演奏が終わると再び「ブラボー!」と男性の声。
ワタシは勢いで拍手する他ありませんでしたが、本当に楽しかったです!

★(アンコール)スラブ舞曲第1番

拍手に応え、再び登場した藤岡さん。
解説の代わりに締めの言葉と次の宣伝をし、アンコール。

【感想】
アンコールにしては力の入ったものだなと思いました。
8番の勢いで盛り上がる感じ。
いつもサラッと楽しく終わる感じが、今回はアンコールもどっしりきました。
ここでもドヴォルザークは派手にやってくれてます。
この派手さ、いいなぁw
曲名は知らされていなかったので「このかっこいい曲はなんだ?」と思えばスラブ舞曲。
舞曲とつくものはかっこいいものが多いですよね。
好きです。
今度は是非フルで聴いてみたい。


全体的にまた聴きたい曲ばかりです。
やはり解説があると曲がとっても入ってきて映像のようなものも見えてくる。
その世界に入り込む感じがたまらない。
これだからクラシックはやめられない。
いつもいうようですがほんと、藤岡さんがよく喋る指揮者でよかったです!笑
(ワタシ的にはもっと聞きたいくらいです♪笑)
もっとたくさん藤岡さんの音楽に触れていたいな。
またチケット取らないと!


今回もたくさんの癒やしと感動をありがとうございました!
また聴きに行きます!(^∀^)

あ、今回も一応ちあきと出待ちしたんですがどうやら正面から出られていたようでお会いできず(^^;)
毎回のようにお会いしているので、お会いできるのが当たり前みたくなっちゃって、
お会いできなかった時はちょっと寂しさが残ったり…って贅沢な話ですよね(笑)

さぁ、次は7/29サマーポップスコンサート!
先月我慢した分、今月は2回♪
ホントに、月1オケ見に行ってないとやってけなくなってってるw
コンサートファイルを出し、去年の七夕コンサートから何度聴きに行ったか数えてみると10公演は行ってたようです。
こんなにも行ってるのかと自分でも驚きましたw(゜O゜)w
ということで、今年も変わらずたくさん聴きに行きたいと思います!


では、
また★まきひろし

*****

★シューベルト 未完成
http://youtu.be/R7Nwt9PRVeY
★スメタナ モルダウ
http://youtu.be/lK_3WlXfm9o
★ドヴォルザーク 8番
第1楽章 http://youtu.be/cFWyZAlgBzw
第2楽章 http://youtu.be/zM1MkrIuJTI
第3楽章 http://youtu.be/5ViD5545WNM
第4楽章 http://youtu.be/nyd5posv9EA
★スラブ http://youtu.be/uUqZGNantgE

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  1. 2012/07/11(水) 21:43:09|
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